
月日が経つのは早いもので、気がつけばお正月も過ぎ、学期も間もなく終わろうとしています。 この学期を振り返ってみますと、大晦日を一緒に楽しんだり、クリスマスを一緒にお祝いしたり、科学技術館に行ったり、教会や孔子廟、気象台を訪問したり、地域社会に良いニュースを報告したり、地震防災訓練やヒッチハイク安全訓練など、大小様々な活動がスムーズに行われ、楽しく終えることができました。 子どもたちが充実した学期を過ごすことができたのは、先生方の献身的なご指導と、保護者の皆様のご支援、愛情、ご協力のおかげです。先生方の献身的なご指導と、保護者の皆様のご支援、愛情、ご協力のおかげで、子どもたちは充実した学期を過ごすことができました。
一緒に遊んだり体験したりした活動とは別に、子どもたちは自己管理や習慣づくりの面で成長できただろうか。幼稚園は、家庭生活からの第一歩です。 家庭では、両親や祖父母の助けを借りて行うことが多いのですが、幼稚園では、親の助けを借りずに自分で問題を解決することを学ばなければなりません。
幼児期は、良い習慣を開発するための鍵であり、この段階では良い態度や習慣を開発するために、生涯子供の利益になるように、あなたの子供がいくつかの良い習慣を開発していることが判明した場合、あなたの励ましでみすぼらしくならないように覚えておいてください、誠実な賞賛は、子供に多くの動機を与えるだろう、子供はまだ学ぶことがたくさんあるときに、不安にならないでください、成長は忍耐と愛、忍耐と粘り強さで水をまく必要があり、成長します。時間は最良の薬です。
人間にとって最も貴重な財産は時間である。 生活習慣の中で、時間を守ることの重要性は見落とされがちであり、規則正しい生活を身につけることは、幼稚園生活の学習プログラムのひとつである。 子どもたちは、時間感覚を養うために早寝早起きを励行し、朝の活動を楽しむだけでなく、賞品をもらうためにも8時半までに幼稚園に来るよう奨励されている。
親子共読を通して読書の習慣を身につけることは重要な課題である。読書の重要性は誰もが理解しているが、それを実践するのはそう簡単ではない。1月17日、全児童の共読本を調べたところ、67冊が予定冊数に達し、そのほとんどが高学年クラスだった。 本を通して、校長は絵本を読んでくれた児童に尋ねる。絵本を読んでくれた人は誰ですか、好きな絵本はどれですか」。ほとんどの子どもは親同伴、数人は兄弟姉妹同伴、中には一人で絵本を読んでいる子もいた。 これらの子どもたちは、たとえ高学年であっても、絵本の内容を教えてくれるわけではなく、記録帳の文字数、絵の数、冊数を記入するだけであったのが残念であった。
親子共読は0歳から始められるので、子育てが楽になります。次の学期の共読記録帳は、当初の週2冊から週1冊に、毎週金曜日の本の借用時間に、借用プロセスで、赤ちゃんが本を大切にすることを学ぶように。本を借りる過程で、赤ちゃんは本が大好きになり、シンボルを認識し、次第に読書の喜びを感じるようになる。保護者の皆様には、休日に赤ちゃんと一緒に家族で本を読む時間を予約していただき、お子様の読書にお付き合いいただくことで、親子の情緒的コミュニケーションを深め、読書への関心を高めていただきたいと思います。来学期4月23日の第2回セミナーに、より多くの保護者の方々をお招きできることを楽しみにしています。
明日1月29日は春節の9連休となり、多くの人が親戚の家に帰省したり、旅行に出かけたりすることになる。 伝染病は依然として流行しているため、保護者は春節の期間中、予防接種、マスクの着用、定期的な手洗い、社会的な接触から距離を置くなどの予防措置に注意を払い、自分だけでなく、他の人もしっかりと伝染病から身を守るよう呼びかけている。
旧正月おめでとう!
マンディ校長