木曜日は一日中雨だった。 水曜日のような激しい雨ではなかったものの、やはり暗くジメジメしていて、とても不安になった。一日中、屋内と屋外を行ったり来たり、放牧地の通路を出たり入ったりして、雨がやんで早く晴れてくれないかと願ったが、そうはならなかった。夕方、雨に疲れたかと思ったが、10時頃からまた雨音が聞こえ始め、一晩中止まなかった。どうやら天気は思わしくないようで、今日も雨の一日になることは間違いない!
土曜日に開催される親子運動会が予定通り開催されるかどうかが心配だった!近づけば近づくほど不安は募るばかりで、行事の天気をこんなに心配したのは初めてだ。
天候に左右される親子運動会は、主に芝生のグラウンドで行われる。そのため、天気予報のホームページで金曜と土曜の天気を調べたところ、金曜-曇り一時雨、土曜-晴れ一時曇り、良好とのこと!ただ、金曜日は短時間の雨なので、芝生広場の湿度が高くなり、アクティビティができなくなる心配がある。 送水設備はあるが、晴れれば湿度は下がるだろう。
天気は、予測不可能な暑さと寒さ、晴れたり雨が降ったり、予測不可能な、悲しいかな〜春の後に母親の顔、それは自分から来て、気象局も予告されているので、準備の中心部に早い。雨が降れば、会場は活動室に変更され、もちろん、いくつかの項目を調整し、削除する必要がありますが、また、いつものように、晴れか雨かに関係なく、準備やプレビューを行った。
しかし水曜日、体力担当の先生と校長先生から、年に一度の親子運動会は、活動を通して子どもたちの体力を見せるだけでなく、親子で楽しんでもらうことも大切ではないかとの提案があった。金曜日に雨が降った場合、何日も雨が続くと芝生のグラウンドが濡れて使えなくなること、親子連れが活動室に集まり、体を動かすにはスペースが必要なため、体を伸ばすことが難しくなること、そして体力づくりは仁和の特技であることから、延期したほうがいいということだった。
そうだ!年に一度しかない親子運動会、しっかりアピールしておかないと。開催が間に合うかどうかを考えたのは、41年目にして初めてである。
雨はまだ止んでおらず、4月まで延期になりそうだ。
今朝、外で雨が降った時の対応について子どもたちと話し合った。延期は可能なので、カレンダーを持って、どの日に延期するか子どもたちと話し合った。みんなでカレンダーを見ると、赤字の数字が祝日になっている。 次の土曜日、4月2日と3日が赤字で、次の4日も赤字になっているのを見て、子どもたちは「ヤー」は子どもの日だと歓声を上げ、5日も赤字で、また歓声が上がった!そして、4月9日(土)まで祝日を延長することで意見がまとまった。4月は「こどもの日」にちなんで「親子運動会」が開催された。
子ども月間に開催することは、より有意義なはずだ。
教師たちは4月9日に2つのワークショップに出席しなければならないので、その調整もしなければならないようだ。
第42回親子運動会は雨天が続くため、4月9日(土)に延期とさせていただきます。同窓生の皆様にはフェイスブックでもお知らせいたしますので、ぜひご参加ください。
3/26に予定されていた親子運動会は、4/9に延期となりました。
ご家族に平和と健康と幸せを。
マンディ