先週の日曜日(9/13)、朝8時半に間に合うように、シュジュアン、チュンシルと6時15分に幼稚園で待ち合わせ、午後6時半に車で豊原市神宮岡に向かった。その日のプログラムは、経験豊富な2人の園長先生が2歳から6歳までの子どもたちに対する理論と実践を披露し、参考資料として文書とビデオ映像を提供するという、かなり内容の濃いものだった。丸一日のプログラムを終えて、肉体的には疲れたものの、自分自身を見つめ直し、自分の欠点や強化・改善すべき点を再認識することができ、得るものが多かった。
教師たちは、子供たちに良い習慣を身につけさせることは非常に重要であり、それは幼い頃から、つまり子供が生まれた時から始めなければならないと話した。乳幼児期の生活の中心は、規則正しい間隔で寝ること、食べること、遊ぶことであり、時間の経過とともに調整する必要がある。最初に原則がないと、親は苦労する。1歳半の子どもがランドセルを整理し、物を片付け、何でも自分でやっている映像を見たときは感動した。 子どもはできる。ただ、大人が配慮しすぎて、やり方を学ぶ機会を奪いたがらないだけだ。いったん習慣ができると、怠け者になってやりたがらなくなり、年齢が上がるほど教えるのが難しくなり、子どもを変えるのも難しくなる。3歳を過ぎて幼稚園に入園すると、すでに多くの習慣が身についているため、それを変えるためにはより多くの時間と労力を費やさなければならず、親や教師が教えるのは非常に難しくなる。
身体的な成長、情緒的な成長、知的な成長など、私たちは誰しも、子どもたちが時間をかけてあらゆる面で成長することを望んでいる。子どもは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、つまり、目で見る、耳で聞く、鼻で嗅ぐ、口で味わう、手で触るなど、五感を通して学びます。環境だけでなく、身の回りの人、モノ、コトも模倣の対象ですから、どんな些細なことにも注意を払わなければなりません。あなたが子供がまだ若い、それは問題ではないと考えている場合、あなたの子供はすべてが無意味であると勘違いするでしょう。
読書は実は良い習慣になる。今年、台南市立図書館は教育部の「ブックスタート読書活動計画」を主催し、台湾の特色を表す「ブックスタート読書キャンペーン」を正式に開始した。 台南市を拠点とする0~3歳の乳幼児を対象に、無料で読書ギフトバッグをプレゼント。 各福袋には、選りすぐりの絵本2冊、赤ちゃんの初めての絵本リスト、説明書、保護者用ハンドブック...などが含まれている。乳幼児を持つ親は、この講座を通して乳幼児の学習プロセスを理解し、図書館やインターネットのリソースを上手に活用して、それぞれの段階に応じた最適な読書指導や学習指導を行うことができるようになり、乳幼児の読書習慣を早い時期から培うことができる。このメッセージは『Renhe Story』でも伝えられているが、親たちは気づいているのだろうか?マンディはこの機会を逃すことなく、アメリカにいる孫娘が福袋を手にするために、その資源を有効に活用し、より多くのことを学ぼうとした。
読書は、培い、実践する必要のある能力であり、習慣である。読書ができてはじめて、考える材料を得ることができ、読み方を知ってはじめて、上手に文章を書くことができる。読書は幼い頃、家庭で、0歳から始まる。
読み書きの読み書き能力の発達には、家庭、学校、地域社会といった環境の協力が必要である。幼稚園には図書室、教室の読書コーナー、活動室の読書コーナーがある。それだけでなく、今年は親子読書の重要性を強化するため、週に1回だった本の貸し出しを2回にし、活動室にはいつでも親子で読めるように本を増やした!.
良い読書習慣を持つことは、生涯学習、生活、生存のための最良のツールとなり得る。
マンディ、あなたの平和と幸せを祈っています。
※※※※※※別忘了明天星期六上午8:50-12時 與仁和有約 ※※※※※※