「園長~妳戴口罩是感冒還是?」
「哦~不是感冒,是空氣品質的問題。」在門口接待來訪的客人時,對方關心的問著。
自從教育局規定,每天要上環境即時通查看空氣品質指標後,我們就更加關心空氣品質的好壞,校園的空氣品質守門員-空汙旗,堅守岡位,提醒大家空品的好壞,做好防護的措施。綠色旗幟代表空氣品質良好;黃色旗幟代表普通,須做初級的防護;橘色旗幟代表對敏感族群不健康,須做中級的防護;紫色旗幟代表對所有族群不健康,須做緊急防護。
なぜ空気が悪いのか?対策は?地球規模の気候変動が生活のあらゆる側面に及ぼす影響は、全人類が取り組まなければならない問題である。国連気候変動条約は、緩和と適応という2つの主要な戦略を提案している。緩和戦略とは、温室効果ガスの生産を削減したり、温室効果ガスを回収・貯蔵したりすることで、温室効果ガスの排出が大気に与える影響を減らすことである。適応戦略とは、気候変動の不可避な影響に適応するために、人間社会の運営方法を調整することである。
為改善空氣品質與保障民眾健康,政府於2011年揭示「黃金十年,國家願景」之「永續環境」政策願景,以「綠能減碳、生態家園、災害防救」作為施政主軸。如今已是2017年,匆匆又過了6年,政策是否持續推動,為永續環境的願景邁進,是值得我們關切的。
在植樹的月份,更是我們要深切反省的時刻,我們是否盡到自己的力量,來維護我們的環境?
問小朋友:「為何要種樹?種花?」「讓空氣好。」「環境漂亮」
「我們可以吸氧氣」「讓地球更美麗」
温暖な春は、温室効果を削減するために植樹をする良い機会である。省エネと二酸化炭素削減は世界共通のコンセンサスであるべきで、人間は樹木だけでなく自然とも調和し、生命を大切にし、一人ひとりが地球を守るために自分の役割を果たすべきである。
仁和每年舉辦植樹節送樹苗、花苗活動,家長說「恁真厚工」。是呀!倘若每個人都像仁和這麼用心、堅持,就能看見未來的美好。
孩子們在有陽光、綠地的校園與花草、樹木為舞,嬉戲在寬廣的園地裡,學習與朋友相親、和睦相處,為身體播下健康的種子,快樂的成長。
問小孩:「為什麼要運動?」「這樣才會健康」「才不會感冒」「才會長高」
期待下週五第43屆親子運動會的到來。
祝福大家
假期愉快 平安喜樂
マンディ